これでVistaにも光明が・・・?

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皆さんこんにちは、とてもお久しぶりの山本です。

先週の話になりますが、5日にMS社がやっとWindows Vista SP1(以下SP1)の開発が完了したと発表しました。
Windows Vista発売から約一年。Vistaユーザーが今か今かと待ち望んだService Packがついに登場です。

さて、このSP1は従来のVistaからどう変わるのかと申しますと、発売以来提供されてきた修正プログラムとユーザーからのフィードバックを元に、『対応デバイスの拡大』『アプリケーション互換性の拡大』『バッテリー寿命時間の改善』『セキュリティー強化』『信頼性の向上』『パフォーマンスの向上』等の機能強化がなされています。
特に修正の実感が湧くのは、ファイルのコピーやシャットダウン時間などの短縮あたりだそうです。

また、従来の1ファイルあたりの容量制限4GBから16EB(エクサバイト=1024ペタバイト)へと大幅に拡張する新ファイルシステム「exFAT」の搭載や、ブートドライブを暗号化する「BitLocker」の機能を強化しブートドライブ以外のドライブも暗号化に対応したりと、企業にとって嬉しい機能も盛り込まれています。

が、正式な提供開始は3月中旬頃で、4月中旬に自動更新の開始を予定しているということで、もうしばらくは今の環境で我慢しなくてはいけないようです。
また、メーカー製PCでは夏モデルからSP1が標準搭載される予定とのこと。
これでVistaが快適に、使いやすくなってくれれば今までの鬱憤も解消されるのですが…。


また、XPの最終サービスパックとなるXP SP3は2008年第2四半期にリリース予定と言うことで。
こちらもSP2以降に公開された修正とセキュリティ・安定性の向上、いくつかの新機能が追加されるそうです。
現在XPマシンが何の問題もなく動いている方は、焦ってVistaに乗り換える必要はまだなさそうです。