おはようございます。笠井です。
今朝(5/23)の新聞記事で、トヨタ・カイゼン・残業代といったような文字が躍っていました。
トヨタ自動車の生産現場の従業員が勤務時間外にグループで生産性向上に取り組むQC(品質管理)サークル活動を、「カイゼン(改善)」と呼んでいるようです。
そもそもQCサークル活動とは,従業員が自主的に、職場単位で作業の効率化や品質の向上をはかることを目的として企業に貢献する活動を行うというものです。
大手企業のシャープ、新日本製鉄、三菱化学、JFE、スズキ、etc など、精力的にQCサークル活動を行っているグループがあるようです。しかしながら、このQCサークル活動を「自主的な活動」ととるか「業務」ととるかで、企業サイドで扱い方が違うようで、財務のふところ加減もあり、全企業がサークル活動にたいして、残業代を払っているわけではないようです。
厳しい現実がありますね。

今回「世界のトヨタ」がサークル活動を「業務」と認め、6月から残業代を支払うことを決めました。
各企業の反応はいかに・・・。













