住宅ローン減税の延長・拡充

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 みなさまが注目する税制改正のひとつに、住宅ローン減税があると思いますが、
21年度税制改正で、この住宅ローン減税について5年延長と減税額拡大が決まりました。
 この改正で、住宅ローン減税は10年で、最高500万円の控除が可能となっています。

 控除期間、控除額等は以下のようになります。

居住年   控除期間     住宅借入金年末残高限度額     控除率・控除限度額
H21年    10年間          5,000万円              1%・500万円
H22年    10年間          5,000万円              1%・500万円
H23年    10年間          4,000万円              1%・400万円
H24年    10年間          3,000万円              1%・300万円
H25年    10年間          2,000万円              1%・200万円

 また上記以外にも、居住する家屋について、一定の省エネ改修工事・バリアフリー改修工事
を行った場合の所得税額の特別控除が創設されたり、個人住民税に住宅ローン特別控除が
創設されたりと、住宅を取得する際の減税制度が拡充されています。


<参照:TKCコンピュータ会計事務所通信 改正税法特集号>