皆さんこんにちは、山本です。
4月になり、日差しもめっきり強くなって、春を飛び越して初夏にでもなったような感じもしますが、町には新入生・新社会人があふれ、やはり春の清々しさ、初々しさを感じる毎日です。
そんな光景を目にすると思い出すのが、私が大学生になったばかりの9年前。
はや電車通学に嫌気がさし、免許取り立てという事もあって、マイカー通学したいなぁと常々思っていたものです。
また、あの当時はトヨタ・ヴィッツやホンダ・フィットなど、低燃費コンパクトカーが次々と発売され、自動車の新しい時代の到来にワクワクしたものでした。
あれから9年、昨年のリーマンショックからの大不況で自動車業界は未だ逆境に立たされたまま。
そんな自動車業界を少しだけ盛り上げてくれそうなのが、この4月1日から始まったエコカー減税です。
つぶやきなので詳細はよそに任せて、簡単に。
このエコカー減税とは、平成21年4月1日~平成24年4月30日までの間に受ける新規・継続検査等の際に納付する自動車取得税・自動車重量税が免除・減税されるというものです。
つまり、ハイブリッドカーや電気自動車・クリーンディーゼル車を新車で買うと、取得税・重量税が免除に、低公害車を新車で買うと取得税・重量税が50%~75%軽減されるのです。
また、中古車でも取得税と最初の車検時にかかる重量税が免除・減税されるという事なので、中古車の購入を考えている人にとっても嬉しい制度となっています。
今までならハイブリッドカーと言われてパッとトヨタ・プリウスが即連想され、減税されても車そのものが高いなぁ、と言う印象だったかもしれません。
しかし、今年2月にホンダが200万円を切るハイブリッドカー「インサイト」を発売し、業界全体が苦戦する中、好調な売れ行きとなっています。
そして、これをうけ、トヨタは5月にも新型プリウスを投入、現行プリウスを値下げし併売と様々な手を打ちこれに対抗しています。
また、海外では既に公道を走れる電気自動車が販売されており、国内では三菱が電気自動車「iMiEV」を開発、実用化は間近。
4月下旬には高速道路料金上限1,000円乗り放題が完全実施される予定、と自動車業界は苦戦を強いられながらも、エコカーを中心に再度盛り上がりを見せつつあります。
同様に苦戦を強いられた一昨年から昨年にかけてのガソリン価格の高騰により、奇しくも消費者のエコに対する意識は相当高くなっています。
自動車業界にはこの逆境を逆にエコカー投入・移行のチャンスとして、一日も早く、従来の勢いを取り戻して貰いたいものです。
そして、また私たちがドキドキワクワクするような車を提供して欲しいですね。
※タイトルの意味はトヨタのCMで










