いよいよ経営理念の作り方についてです。
進め方はいろいろとあると思いますが、私がやっていう方法は以下の通りです。
①創業時の苦労話について社長に熱く語っていただきます。
実はその話の中に経営理念の重要なキーワードがちりばめられているケースが多いので、それをメモしながら参加者に聞いて頂きます。
②「われわれの扱っている商品とは」について参加者でじっくり話し合いを行います。
最初は目に見えるもの、例えば文房具店であれば扱っている商品そのもの(ノートとか鉛筆)がでてきます。
それを繰り返すうちにその商品を通じてお客様に提供してる価値とかサービスが本質的に何のか(原点)に参加者が気づくレベルになります。
実はその中に経営理念の重要なキーワードが隠されているケースが多いです。
③「お客様の真の要望は」について参加者でじっくり話し合いを行います。
これも商品と同じように最初は表面的なことが多く出てきますが、それを何度か繰り返すことにより本質的な部分(原点)に参加者が気づくレベルに達します。
実はその中に経営理念の重要なキーワードが隠されているケースが多いです。
この3つの作業を通じキーワードを発見することが手順として極めて重要です。
このキーワードが出てきた段階でそれを文章としてつなぎ合わせると経営理念の完成です。
うちの事務所では、その過程で出てきたキーワードが(もちろん他にもありましたが)
まごころ
アドバイザー
ともに歩む
お客様の夢の実現
これをつなぎ合わせてできたのが
「まごころでお客様の夢を実現しともに歩むアドバイザー」という経営理念(うちの事務所ではそれを使命感と呼んでいますが)です。
あとは、その中に盛り込めなかったキーワードを「行動の原点5つの誓い」ということで
「ビジョン」「顧客」「商品」「管理」「チームワーク」に分類してまとめていきます。
(5つの項目の内容は会社の状況によって若干アレンジするケースもありますが)
ざっとこんな感じで作ります。
もし、これをお読みになってぜひ経営理念の作成にチャレンジしてみたいと思われた方はぜひ事務所の方にご連絡ください。









