最近書店では「税理士の選び方」のような本が結構並んでいるのにはびっくりします。
少なくても開業した22年前にはそんな本は書店には出回ってはいなかったと思いますが。
そんなこともあって、ご存じかもしれませんが今日は税理士の種類について若干ふれてみたいと思います。
大きく分けて税理士になるためには3つのコースがあります。
一つは税務署コース(税務署に一定の年数を勤め一定の試験に受かると税理士になれます)
もう一つは一般試験コース(5教科の決められた科目試験に合格することにより税理士になれます)
もう一つは大学院コース(法律・経済の大学院を卒業すると科目試験が免除で税理士になれます)
※かつては法学部・経済学部2学部の大学院を卒業すると全く無試験で税理士になれたこともありましたが、現在は片方しか駄目になりました。
ちなみに、その中で私は一般試験コースでの税理士です。
また、一般試験にはいろいろな科目がありますが、会計2科目が必須で税法科目は一部選択制になっています。
税法科目は法人税か所得税のどちらかが必須で、あとの2教科には消費税・相続税・固定資産税・酒税・国税徴収法・事業税・住民税等があります。
ちなみに、私は法人税・所得税・相続税で合格しました。
医者なら内科・外科・産婦人科等診療科目が分かれていて、まさか子供を産むのに内科にはいきませんが、税理士にもいろいろな種類があるにも関わらずそれを表示していないので、実は聞かなければわからない訳です。
今日は自己紹介を兼ねて税理士の種類のお話をさせていただきました。









