大役を仰せつかりました。

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8月8日に私が所属しているTKC岡山県支部の総会で、支部長の大役を仰せつかりました。
「岡山からも電子申告やっています」とか「黒字決算の実現」とかで始まり、最後には「私たちにお任せください」で締めくくる宣伝で、最近TKCという単語を皆さんも目にすることが多くなったのではないでしょうか?

岡山県には職業会計人(税理士・公認会計士)が約700名いますが、その中でTKCの会員は177名おり業界の約25%の方がTKCに入会されています。
また、岡山県支部は直前のTKC全国会の代表を排出しており、全国的に見ても非常に伝統のある支部です。
その支部の代表ということなので、気の引き締まる思いでいっぱいです。

今、TKCが一番力を入れているのは、宣伝でもあるように「関与先であるお客様の会社の黒字決算の実現」です。
政府発表では「景気は回復局面にある」と言われていますが、我々のお客様である中小・零細企業の大半ではその実感はなく、景気低迷にあえいでいるのが現状であると思います。
その中で、日夜我々が「黒字決算の実現」のために取り組んでいることは以下のことです。
 ①毎月お客様のところにお伺いし、スピーディーにしかも正確な利益計算ができるような仕組みを作る。
 ②そのために、お客様の経理のコンピュータ化のアドバイスする。
 ③お客様の経営計画の策定のお手伝いをする。

我々の業務はお客様の側面からの支援が中心となりますが、(我々が帳面を作るわけでも、コンピュータの入力をするわけでも、計画を作るわけでもありませんが)これらのサービスを通じて間違いなくお客様の黒字化率が上がることを実感しています。
支部長の最も重要な仕事は、支部の会員にこれらのサービスの周知徹底を図っていくことです。
そのためには何よりも自分の事務所での実践が重要になると思います。
開業して22年を超えましたが、支部長を拝命したことをきっかけとして再度事務所業務の見直しをしていきたいと感じています。