私が講師で何時間も話をしている姿を見ると、大学の友達は多分腰をぬかすんではないかと思います。
もっともそんなことが、苦手な学生だったので。
しかし、慣れとは恐ろしいもので、税理士業をしていると人前で話す機会を多く頂き次第にそれが平気になるものですね。
私が話すときに一番気にしていることは分かり易さ。
私も逆の立場で様々な講演会に受講者として参加しますが、最も退屈で眠たくなるのは話が難解で何を言っているかわからない時です。
二番目に気にしていることは受講者の方に「ちょっとでも役に立つ話をするんだ」というサービス精神を常に持つこと。
(こちらのしゃべりたいことを、こちらのペースで一方的にしゃべるのは最悪だと思います。)
その時に重要なのはどんな方が参加しているかの情報を事前にキャッチしておくことです。
受講者がベテランなのか、若いのか、女性中心なのか、サラリーマンなのかなんでもいいから事前に情報を入手しておいて、その方にとって何が興味があるか、その方にとって役に立ちそうなことは何なのかを講義の中に盛り込むことが極めて重要です。
三番目に気にしていることは、しゃべりぱなっしではなく受講者にも頭と手を動かしてもらうことを、15分に一回ぐらい取り入れることです。
たとえばクイズや例題を解いてもらったり、隣の方と話をしてもらったり、適当に指名して発表してもらったり、なんでもいいから受講者の方に少しでも講義に参加してもらうことが重要だと思います。
明石家さんまさんみたいに喋りのプロではないので、ずっとしゃべり続けて受講者を飽きさせないのは至難の業ですから。
以上のことも踏まえて今年も事務所主催の経営革新セミナーを開催します。
今年の集客目標は100名です。一人でも多くの方の参加をお待ちしております。









