こんな経営者にはなりたくありませんよね。

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 会計事務所というのはお客様の相当な情報(借り入れがいくらあるとか、資金繰りが楽かとか、いくら儲かっているかとか、いくら預金があるかとか)を持っているせいか経営者の方からいろいろな相談を受けたり、いろいろなお話を聞かせていただいたりします。

 その中で私が聞いていて、最も気分がよくないのは「社員の悪口」です。
 もちろん一定の信用をしていただいているので、そういったお話を聞かせていただくのかもしれませんが、少し残念であったり、また、時には内心腹が立ったりするものです。

 私の経験から言うと必ずといっていいほどそういった経営者の会社は儲かっていないようです。
 それは何故か?
 まずそう言っている経営者に限って自分を棚に上げていることが多いためです。
 社員の悪口言う暇があったら自分を磨くことに時間をかけるべきですが、にもかからわずそれができていない経営者にまともな経営ができるはずがありません。
 また、社長が言っている悪口は必ずと言っていいほど言われている社員にも間接的に伝わるものです。その社員が社長にいい感情を持つはずがありません。
 また、会社に対するモラールも必ずと言っていいぐらい低下するものです。
 モラールが低下している社員が多くいる会社が儲かるはずもありません。

 それぐらいのことは考えれば誰でもわかるはずなのに、それができない方が多くいるのは極めて残念です。

 社員の悪口を言う暇があったら
 経営セミナーに参加する。
 トップセールスに時間をさく。
 経営計画の立案に本気で取り組んでみる。
 やるべきことは山ほどあると思います。
 儲けるためには経営者自らが考え、動くことから始めるべきではないでしょうか?