ただいま、年末調整の真っ最中ですが、みなさんの年末調整は、終わったでしょうか?還付はありましたか?
年末調整の控除については、いろいろ説明してきましたが、今回は、生命保険料控除について説明したいと思います。
生命保険料控除は、一般の生命保険料と個人年金用に区別されます。
一般の生命保険料は、みなさんよくご存じですが、個人年金については余りご存じないかと思います。
個人年金保険とは、老後のための貯蓄を目的とした保険です。
老後の生活は公的年金だけでは必ずしもゆとりが持てないのが現状なので、それを補うために生命保険会社が販売しているのが、個人年金保険です。
一定期間の払い込みの後に、貯まったお金を年金として受け取ることができます。
税額のメリットは・・・
仮に年間10万円の個人年金保険料の支払がある場合、所得税率が10%だとすると、
・所得税→5万円の控除で5,000円の還付
・住民税→3万5千円の控除で3,500円の還付が受けられることとなります。
(所得税の納付がある場合)
10万円の投資で8,500円の還付が受けられることとなり、利回り8.5%に相当することとなります。
*個人年金保険料控除を活用しながら、積立をすることができます。
ただし、税法はいつ改正されるか分からないため、長期でみると不確定な部分があるのでその点は
注意が必要です。
年末調整をきっかけに、将来のライフプランを見直してみるのもいかがでしょうか?
まず、監査担当者にお気軽に声をかけていただくと幸いです。









