私の出身高校は愛媛県の今治西という学校です。(残念ながら今年の春の選抜では1回戦で敗退しましたが、野球ではちょっと有名だと思います)また、地元では進学校としても有名な高校です。ちなみに、私の高校3年のクラスでは、東大に浪人も含めて多分6名ぐらい行ったと思います。
私の体験からつくづく思うことですが、
「高学歴=人生の成功ではない」ということです。
私の尊敬するTKCの創設者の飯塚毅先生も著書の中でこんなことを言われています。
「東大出身者のどこが偉いのかということです。23歳か24歳の時に、学校の先生から教えられたことをそのままそっくり紙の上に再生産できる能力を持っていた、そういう特殊な能力を持つていたというだけで秀才だなどと言われてるだけじゃないのか。これが果たして秀才でしょうか。私は、そうは思いません。」
現に、東大を卒業して、自殺した人もいるし、とんでもなく頭でっかちでトラブルメーカーもいるし、事業経営に失敗して家族が離散している人もいるし、逆に、とても豊かな人生を送っている人もいるし、明るく前向きで思いやりのある人もいるし、事業で大成功している人もいるし 要は「高学歴=人生の成功ではない」ということです。
にもかかわらず、学歴で人の価値をついつい判断してしまうことが多いのは何故か?また、自分の子供に「しっかり勉強して良い大学に入ることが何よりも大切」みたいな動機付けしか出来ていない親が世の中に何と多いことか?
「一所懸命勉強することにより、広い視野を持つことが出来るし、勉強したことが知恵となって、その知恵を使って誰かの役に立つことが出来る。また、勉強の過程で素晴らしい師に出会うことができる。」そんな風に子どもに動機付けしたいものです。(次は孫に まだ早いですが)
(昨日現在の体重 77.7キロ 77キロ台で行ったり来たりの今日この頃です。)










