ついにやりました。

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今年の事務所の最重点課題は”書面添付 ”の徹底推進というものです。
”書面添付”の最終目標は「税務調査の省略」です。開業して23年になり、税理士として何度も税務調査に立ち会いをさせていただきますが、お客さまの大半は税務調査を受けることにより相当なストレスを感じられるようです。
そのストレスを感じないようにするためには、税務調査がなければいいわけですが、いわゆる「税務調査の省略」を最終目標として”書面添付”に取り組んでいるわけです。(もちろん調査をするかどうかは税務署の方で決めるわけですが)

流れは、このようなものです。
①税務申告の際、私の方が申告書に、「この申告書は間違いありません」と太鼓判を押した書類を提出します。(このことを書面添付と言います。)
もちろんその書類には、事細かく申告書を作成する際にどのようなことを確認して、どのような判断をして処理を行ったかを記載します。

②税務署側はその書類がついている申告書が提出された事業所の調査をする前には必ず関与税理士に意見を求める必要があります。(このことを意見聴取と言います。)

③意見聴取の結果、税務署側が税務調査をする必要がないと判断すれば、税務調査に行かないことを関与税理士に通知する。
(いわゆる「税務調査の省略通知」です。正式には「意見聴取結果についてのお知らせ」という文書を税理士に送付するという形が取られます。)

こんな流れで行われるようになっているわけですが、具体的に形になったのは実は去年からです。
その第一号を今か今かと待ち望んでいたわけですが、やっと今日その通知を手にすることが出来ました。

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「税務調査」のストレスを感じない。
なぜならば税務調査がない。
それって理想ですね。