「何でもないようなことが幸せだったと思う。」

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高橋ジョージの「ロード」で何度も出てくるフレーズです。

50歳を過ぎて51歳になり、「幸せってなんだろう?」なんてことをちょっと考えたりする今日この頃です。
ちょっと年をとったせいでしょうか?いや心にちょっと余裕ができたせいでしょうか?

幸せに対する感覚は人によって随分違うと思いますが、幸せとはそんなに大それたことではないような気がします。
ロードにも出てくるように「何でもないようなこと」が多分幸せなことなんだと思います。

 休みの時好きなギター三昧で一日を過ごせること。
 娘がたまに家に帰ってくること。
 80過ぎの両親が共に健在であること。
 社員が思わぬ頑張りを見せてくれること。
 何を食べてもおいしく戴けること。
 大した病気もせず健康であること。

そして、最高の幸せは、死の間際に、「私の人生本当によかった。ありがとう。」と心から思えることだと思います。

鎌田實さんの「幸せ探し」(朝日新聞出版)の本の中らの詩の一節を。

幸せは
見えないところで
遠いところではなく
あなたの近くで、あなたを
待っている
幸せは
あなたが見つけてくれるときを
待っている
あなたの見かたを少し変えるだけていい
きっと
あなたは幸せを見つける
だって
幸せはあなたのそばであなたを
待っているのだから