私が生まれたのが昭和34年の1月ですが、そのときの経営方針発表会で松下幸之助翁は以下の様に言われています。(わが経営を語る PHP文庫)
「競争に勝ちたいあまりに、他を誹謗したりするということは、これは絶対に許されないと思うのでありまして、したがって、たとえこちらがいかに誹謗されましても、直ちにこれに応ずるというのは、まことに心弱い姿であるといえるのであります。」
ライバル企業でそうであるように、社員間、仲間間でもこれは当たると思います。
誹謗することによって、その場は自分の気がまぎれるかも知れませんが、それは一時的に感情がおさまるだけで、必ず自分に降りかかってきます。
よく言われることですが、他を誹謗することは、天に向かってつばを吐く行為と同様だと思います。
重力が働いて天からそのつばが必ず自分に降りかかるわけです。
ただ、わかっちゃいるけど、やめられないそれが人間なんでしょうか?
2次会・3次会の席では誹謗中傷に明け暮れる輩が何と多いことか。
少なくても私自身「他を誹謗しない」ことを徹底したいと思います。










