我が家には、額に入った「相田みつを」さんの詩があります。数年前、詩の内容に引かれて購入しました。
そして購入依頼、毎朝着替える時黙読しています。
相田みつをさんの詩は、独特のフレーズと字体で、どの詩も引き付けられます。
その中でも、私が特にお気に入りの詩が、「道」という題名の詩です。
「 長い人生にはなあ
どんなに避けようとしても
どうしても通らなければ
ならぬ道というものが
あるんだな
そんなときはその道を
黙って歩くことだな
愚痴や弱音を
吐かないでな
黙って歩くんだよ
ただ黙って
涙なんか見せちゃダメだぜ
そしてなあ
そのときなんだよ
人間としての
いのちの根が
ふかくなるのは 」 ※引用:相田みつを 道
もうすぐ、平成23年が幕を閉じます。私自身、今年は3度目の年男でした。
まだまだ人生は長いです。日々の生活のなかで、ついつい愚痴や弱音を吐くことも多いですが、
これからも毎朝、詩を黙読して、少しずつ自分の ”いのちの根 ”をふかくしていきたいです。
仁科










